パラメータ | 機能説明 |
A1 | 00-端末制御; 01-パネルジョグ; 02-パネルマニュアル; 03-自動ドア開閉(デモンストレーション用) |
A3 | 00/01エンコーダ位相シーケンス選択(ドア開パルス表示値が減少し、閉パルス表示値が増加する場合は変更が必要です) |
A4 | 00/01 モーター位相シーケンスの選択(ドアの開閉方向が要件と逆の場合は変更が必要です) |
A7 | 00-07 ドアマシンタイプの選択(デフォルトのパラメータではドアの動作が遅すぎるか速すぎる場合は、A7パラメータが正しいかどうかを確認する必要があります)00-直接伝送02-予約07-重荷重高速ラダーその他-減速比伝送付き(01-1型ドアオペレーター2500〜3000nm; 03-1500〜2500mm; 04-1500mm未満; 06-2ドアオペレーター2500〜3000mm) |
グループE | 速度調整: E1 = 基本周波数 (Hz)、E2 ~ E6 はベースの %、E7 はベースの % です。 |
グループC | 加速および減速調整: C1 = 基本時間 (秒)、C2 ~ C7 は基本時間の %、E7 = 緊急停止時間 (ライト カーテン保護)。 |
グループU | トルク調整:220V = ベース電圧、U1~U4 はベースの%(詳細は取扱説明書の「電圧周波数比曲線」を参照) |
グループH | 多機能入力(01~05は閉時に有効、06~10は開時に有効)00-未使用01/06ドア閉入力02/07-ドア開入力03/08-ドア低速閉入力04/09-電動追従信号 |
グループP | 多機能出力(01~04は閉時に有効、05~08は開時に有効)00:未使用01/05:ドアを閉める02/06:ドアを開かせる03/07:ドアに障害物がある04/08:システム障害09/10:ドアを閉める出力を事前に行う |
グループL | L1=01-工場出荷時のデフォルト値を取得します(システムパラメータは変更されません。詳細についてはマニュアルを参照してください)。L2=01-ドアマシンの自己学習 |
*A3、A4、A7は隠しパラメータです。A1=03、A6=33と設定すると表示され、変更できるようになります。